『週刊現代』 (2020/02/11)

テレサ・テン いまも君の歌が聞こえる

テレサ・テン 
いまも君の歌が聞こえる

「昭和の怪物」研究 その31
『空港』『つぐない』
『別れの予感』
『時の流れに身をまかせ』……

情感に訴えかけ、
郷愁をかきたてる歌声は
テレサならではのもの。もう一度、
いや、ずっと聞いていたい。

『週刊現代』 (2020/02/11)

2021年12月18日Articles,PROFILE

Posted by teresateng