台中のショービジネス事情~当時と現在
台中のショービジネスに関して、次のようなWEB記事があります。(deepLで翻訳)
http://writingtaichung.blogspot.com/2019/05/blog-post_9.html
テレサ・テンが歌っていた1967年~1971年の頃と、現在の状況です。
投稿者: ライティングセントラル 2019年05月09日
台中市中央区にあるテレサ・テン〜
2019年5月8日でテレサ・テンが亡くなって24年になるが、彼女のライフヒストリーを見ると、若いころは台中市中心街の芸能界でかなり活躍していたことがわかる。
テレサ・テンの歌手としてのキャリアが伸びていた1967年から1971年にかけて、彼女は多くのコンサートホール、ナイトクラブ、レストラン、ホテルで引っ張りだこだった。 新聞社も人気のある会場だった。
1969年には、テレサ・テンが歌って踊れる女子大生を演じた初監督作品『ありがとう総経理』も森玉映画館で上映され、旋風を巻き起こしたことが伝えられている。
しかし、テレサ・テンは1995年5月8日、タイのチェンマイで喘息のため死去した。 世間の悲しみとは別に、台中中心部の娯楽産業も衰退し始め、ダンスホールは取り壊されたり、廃墟と化した。
では、テレサ・テンのライブに参加したことはあるのでしょうか? 台中ホテルや台中倶楽部球技場での彼女の写真をお持ちの方は、ぜひコメント欄でご紹介ください。
台中クラブの広告では、実際にどの日にテレサ・テンのパフォーマンスがあったのか分かりませんが、1日の中で午後3時と午後8時の2回行われたことがあり、まだ16歳の少女にとっては大変な労働であったことがわかります。さらにこの前年、15歳で高雄でも1日2回以上ののパフォーマンスをしていたようです。
張貼者: 寫作中區 5月 09, 2019
鄧麗君在台中市中區~
2019年5月8日為鄧麗君逝世24年紀念,而翻開鄧麗君的人生經歷,發現早年在台中市中區裡的秀場圈相當活躍!
在鄧麗君歌唱事業成長的1967年到1971年,是許多歌廳、夜總會、餐廳及飯店等爭相邀請演出的歌手,而那時的台中市中區,歌廳、餐廳等娛樂產業百家爭鳴,那時走紅的鄧麗君自然成為各大歌廳邀請對象,如台中大酒店、台中俱樂部大舞廳,都在當時的報紙上,如《民聲日報》等報刊登廣告。
此外,1969年在鄧麗君第一部演出的電影《謝謝總經理》,當中飾演的是一位能歌善舞的女大學生,電影在當時中森戲院上映的新聞也被報導出來,造成一股旋風,可說鄧麗君歌唱事業的萌芽與成長,見證了台中市中區娛樂產業的輝煌。
然而,鄧麗君於1995年5月8日因氣喘發作逝世於泰國清邁,除了大眾惋惜外,台中市中區的娛樂產業也開始走向衰敗,舞廳拆除或成為廢墟,令人不勝唏噓!
如此,耆老們有參加過鄧麗君秀場的經驗嗎?或是有當年在台中大酒店、台中俱樂部大舞廳留影的照片,都歡迎留言分享了~