42年の生涯　30歳～42歳 （編集中）

★1991年2月於日本发行单曲《悲しみと踊らせて》。 

★1991年3月8日　金門の国防部迎賓館で行われた「君在前哨」プログラムで『人面桃花』などを歌唱

 ★1991年6月在法国 

★1991年07月在香港出席「爱心献华东」慈善节目，呼吁募捐并演唱《我只在乎你》→7/21？ 

1991年7月6日　（香港から）１年８か月ぶりに来日（成田着）、記者会見で死亡説を否定。

1991年7月10日＜放送＞　「HOTチャート有線」で『悲しみと踊らせて』を歌唱

1991年7月12日　「ヒットパレード90’s」で『つぐない』『愛人』『時の流れに身をまかせ』『悲しみと踊らせて』を歌唱

1991年7月13日　中村とうよう氏より、『ミュージック・マガジン』誌掲載のためのインタビュー（虎ノ門　ホテル・オークラにて）

1991年7月21日　本人が提案し、香港で「愛心獻華東」チャリィティー・ショーを開催、出演。募金の呼びかけと『我只在乎你』（時の流れに身をまかせ） の歌唱をした。

上の動画に添えられたコメント：
因为这个节目是面向大陆的赈灾的节目，所以邓丽君全程都非常贴心的用普通话接受访问~ 还有一点比较搞笑的是，因为这个节目是邓丽君自己临时跑去电视台说我要参加，所以表演的伴奏是卡拉OK里出来的带主旋律的……
（この番組は中国本土の災害救援番組なので、テレサ・テンには全編を通して中国語でインタビューした。また、この番組はテレサ・テン自身が一時的にテレビ局に駆けつけて参加したいと言ったため、伴奏の演奏が主旋律のカラオケになってしまうという、ちょっとおかしなことも……。）

☆1991年（７月？）ラジオ番組「伊東四朗のあっぱれ土曜ワイド」（文化放送）にゲスト出演

1991年8月14日＜放送＞　「HOTチャート有線」で『悲しみと踊らせて』を歌唱 

1991年9月　パリ（La Tour d’ Argent in Paris）

1991年9月1日＜放送＞　「演歌の花道～過ぎし日々・・・」で、『空港』（森進一と）、『時の流れに身をまかせ』『別れの予感』『悲しみと踊らせて』を歌唱。

1991年9月8日＜放送＞　フジテレビ「ミュージックフェア’91」で、『つぐない』『悲しみと踊らせて』を歌唱、堀内孝雄と『別れても好きな人』『いつでも夢を』をデュエット。

1991年9月17日＜放送＞　「歌謡リクエストショー」に出演し、『つぐない』『悲しみと踊らせて』『別れの予感』『時の流れに身をまかせ』を歌唱。 

☆1991年10月7日＜放送＞　「ＮＨＫ歌謡ホール―秋・演歌・女ごころ―～午後のチャンネル～」で、 細川たかし・角川博・五木ひろし,川中美幸らと共に出演。（1985/10/15収録）

1991年12月31日　NHK「第42回紅白歌合戦」に３回目の出場。『時の流れに身をまかせ』を歌唱。

★1991年12月10日在泰国度假 

★ ★在香港受访表示已是退休阶段，日后除慈善义演外不做公开演出。 ★ ★ ★ ★ ★

1992年2月3日　家族とともに旧正月を過ごす。

1992年2月11日　慈善活動に関連し、中華電視公司（CTS）を訪問し、インタビューに応じる。

1992年6月4日　パリ・トロカデロ広場での「天安門事件３周年追悼集会」でスピーチ。『血染的風采』を合唱、『小城故事』を歌唱。

1992年7月22日　 ＜生放送＞　フジテレビ「SOUND ARENA」で『別れの予感』『愛の陽差し～アモーレ・ミオ』などを歌唱。

1992年7月24日　広島平和音楽祭に参加（8/24オンエアー）。『時の流れに身をまかせ』『何日君再来』『つぐない』を歌唱。

 ★1992年9月出席唱片監製區丁玉婚禮並獻唱 （レコードプロデューサーの歐丁玉の結婚式に出席し、歌を披露）

 ★1992年9月5日於香港亞視選美總決賽與徐小鳳、黎小田合唱《戲鳳》，獨唱《漫步人生路、小城故事、 我只在乎你》。（香港ATV美人コンテスト決勝では、徐小鳳・黎小田とともに『戲鳳』を歌い、ソロで『漫步人生路』『小城故事』『我只在乎你』を歌唱） 

 ★1992年12月推出《難忘的TERESA TENG》專輯，為個人在華人圈所推出最後一張國語專輯（アルバム『Unforgettable TERESA TENG』をリリース。中国系コミュニティ向けにリリースした最後の中国語アルバムとなった。）

 ★1992年12月31日香港【用愛迎接新年】節目演唱《我只在乎你》（香港【愛で新年を迎える】プログラムで『我只在乎你』を歌唱）